ルーレット 本

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それを横にかわし、思いっきり足元を踏みつけようとすると、今度はいつの間にか宙に舞ったアルベルトが俺の後頭部目がけて回し蹴りを放ってきてそれをギリギリに避けて、距離を取る

「楽しいなぁ

楽しいが、長引いてもつまらんからな」アルベルトはそう言うと、近くのコンクリートの床に幾つも虹色の闘気を丸めた球を放った

次の瞬間、俺の身体に物凄い悪寒が走る

こ、これはナーニャが能力を使う時といや、そこまで恐ろしさは無いが、同種の感触だ

目の前には、次々に、まるでコンクリートの海から這いあがってくるようにアルベルトとまったく同じ姿形の四人の男たちが出てくる

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「全員、俺だ

俺と全く同じ能力を持っている」そう言うのと同時に、全員虹色に全身が揺らめき始めた

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そして、本体も含め、五人同時に別の角度から俺へと襲い掛かってきた

……次に目が覚めた時には俺は寝ていて、俺を見下ろす五人のアルベルトたちから見下ろされていた

身体が全く動かない

「タジマは、物理体を殺しただけでは 死なないのは分かっている

 お前の本体は、物理体との紐付けが リングリングにより切られた、精神体だ」中央のアルベルトがそう言うと、残りの四人のアルベルト達は、石像のようになりそのままバラバラと崩れ落ちていった

「じゃあ、入らせてもらうぞ

お前の中にな」アルベルトは右手を俺の右胸に当ててきた

心臓の鼓動が異常に高まり始めて、再び俺は意識を失う

……平衡感覚と、物事の遠近が狂った世界で俺は目覚めた