ティキ・ポップ

ティキ・ポップ

むしろ、申し訳ないぐらい良くしてもらっている

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『……ありがとう、でもカケルが悲しんでいるのに何も出来ないのは辛い』 ミコトさんが後ろからギュッと抱きしめてくれる

 何も出来ないなんて、そんなことない

その言葉が、温もりがちゃんと俺には届いているから

とても癒されて、すごく救われているんだよ

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ありがとう、ミコトさん

 涙が悲しみを洗い流してくれるまで、嬉し涙が心を温めてくれるまで

今だけはミコトさんに甘えてしまおう

『カケル……デスサイズを貸して』   そう言って手を差し出したミコトさんの表情は、少しだけ悲しそうに見えた

 デスサイズを抱いた美しき死神の両目から零れ落ちる涙は、見惚れるほどに綺麗で、それはきっと一生忘れられない、俺が初めて見る彼女の涙だった

 零れ落ちた涙を吸いこんだデスサイズが輝きだす

『デスサイズのレベルが上がりました』『異世界間郵便が使えるようになりました』『カケル……これで御両親に手紙を出せる』 そう言って微笑む彼女の姿は、初めて会ったときから変わらない

 漆黒のローブから覗いた輝くような銀髪に白磁のような白い肌

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極めつけは、燃えるような紅い瞳

 俺が愛した死神だ

「……ありがとうミコトさん……本当にありがとう」 せっかく止まった涙がまた溢れてきてしまうな

 でも―――― なぜだろう

ミコトさんを慌てて抱きしめる