エヴァ スロット シリーズ

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 果てなど見えないくらいに広大な地獄の大地、その中心部ともいえるようなとてつもなく広い盆地の真ん中にそれはある

よく見ればそれは、淡い翡翠のような色彩を帯びた光を発する巨大な塔のようだった

これまで見てきた地獄の風景とは一線を画する代物なのは明白だ

これまでセツナが地獄の旅路で見てきたものはすべて、人骨や獣骨で構成された代物ばかりだった

大地も丘も川も谷も木々もなにもかも、人の骨や獣の骨で作られたものばかりであり、光の塔は地獄の雰囲気にそぐわないといっても過言ではなかった

まるで別の意志がそこに介入しているかのような印象さえ受ける

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 禍々しいというよりは神々しく、おどろおどろしいというよりは幻想的かつ神秘的だった

地獄の風景というのは見ているだけで気が滅入ってくるものであり、果てない旅路において、それこそが最大の敵といってもよかったのだ

そんな荒涼たる地獄において、一服の清涼剤のような印象さえ光の塔からは感じられた

(あれが……終着点?) セツナは、疑問をいだいたものの、これまでのことを考えると、それ以外に答えはなかった

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ルクスは、最後の試練といったのだ

その最後の試練を突破したセツナが辿り着く場所となれば、この地獄の旅の終着点以外には考えにくい

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もちろん、ルクスがいったことが本当のことだという前提の結論だが、ルクスがいくらいじわるでも、セツナの気勢を削ぐような嘘をいうはずもない

 そしてセツナは、緑色に輝く塔の下になにものかが立っていることに気づき、盆地を駆け下りた

 盆地を見下ろす高台の上から、光の塔が聳える中心部へ

 竜の呼吸を習得したセツナにしてみれば、これほどたやすいことはなく、体の軽さと、その軽さからくる速度に自分自身驚きを覚えたものだった

もっとも、黒き矛を手にしたとき以上の速度では、ない

最終戦争最終盤、複数の召喚武装を同時併用したとき、セツナはこれまでにない速度というものを体験している