パチンコ matome

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 見慣れた背中があったので、声を掛けてみる

「……何、それ」 顔にガーゼを貼り付けている名雲さん

 拳には包帯が巻かれていて、よく見ると足も引きずり気味だ

「うるさいな」「だって、怪我してるじゃない」「俺にも色々と、事情がある」 吐き捨てるような口調

  叩かれる受付のカウンター

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 この間の傭兵と揉めたと考えるのが、一番分かりやすいか

「やっぱり危ないな

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モトちゃんには、止めるよう伝えよう」「お、おい

怖い事言うな」「だって、そうじゃない

ケンカばっかして」「じゃあ、自分のはなんだ」 指を指される額

 触れてみると、ガーゼの感触があったりする

「こ、これは、その」 酔って暴れたとはとても言えず、カウンターを指で引っ掻きながら適当に答える

「聞こえん」「女に、細かい事を聞かないで」「池上みたいな事言うな」 そういえば、今のはそんな台詞だった

 知らない内に、感化されているようだ

 でも、うしゃうしゃ笑わないだけまだましか

「名雲さん、弱いから」 可愛らしく笑う柳君

 彼の顔には傷一つ無く、体を痛めている様子もない

 言うならば、豹をからかう虎といったところか

 受付を済ませるついでに、モトちゃんにも会う